郷土芸能

こんにちは。
お盆も終わりいよいよ夏が終わります。

とはいえまだまだ暑いので体調にはくれぐれも気を付けましょう。

 

私の住む静岡県三島市では、毎年8/15~8/17に「三島夏まつり」が開催されます。
「三島大社」を中心にいろいろな催し物があります。

 

毎年俳優さんが頼朝公に扮する「頼朝行列」は今年は永井大さんでした。
顔の小ささにオドロキでした!!

 

三島の代表的な民謡に「農兵節」というのがあります。

静岡県で○○節と言えばお茶摘みのときの「ちゃっきり節」が有名ですが、三島市にもこうして有名な民謡があります。

 

夏祭りでは子どもから大人までパレードのように踊ります。

私も小学校の時に踊りました。

 

この「農兵節」の起源には諸説あるようですが、有力なのはもともと唄われていたものを、韮山の江川太郎左衛門が三島で農民の兵隊を集めたときに採用したというものです。

 

この「江川太郎左衛門」はわが母校の学祖でもあります。

→この写真は卒業アルバムを撮りました(^^)

 

話は戻って、「農兵節」

富士山の雪が溶けて三島に流れてくるという歌詞から始まっていますが、実は女郎の歌詞だったりします。

三島は江戸時代女郎の街でした。

地図で見ると分かるように箱根のふもとにあり、箱根越えする人たちの宿場町なのです。

元々は、豊臣秀吉が小田原の北条氏を攻撃する際に三島に女郎を集めたと言われています。

 

「農兵節」という民謡の中には、実はいろいろな身分関係や歴史の影などが含まれているのですね。

 

きっと掘り下げていくともっともっといろいろな意味が含まれているのだと思います。

 

歴史深い郷土芸能、踊りだけではなく、どんな意味があるのかもどんどん伝えていくことが必要ですね。

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士