新しい難病対策に向けて

※厚生労働省のHPより引用

 

 

新しい難病対策の法制化に向けて上記のようなスケジュールが進められています。

 

平成27年1月の施行に向け、この2月には法案の閣議決定がなされます。

 

今回の法制化では以下の3つの目的があります。

 

①効果的な治療法の開発と医療の質の向上

②公平・安定的な医療費助成の仕組みの構築

③国民の理解の促進と社会参加のための施策と充実

 

どれも大きな動きであると言えますが、

患者がまず気になるところでいうと

②「医療助成の公平性」

の部分ではないでしょうか。

 

 

具体的に何が行われるかというと、難病認定されず、医療費助成を受けられなかった疾患に対し難病認定を行います。

現行の56疾患から300疾患まで広がると見込まれています。

さまざまな種類の病気の間の「公平性」を実現するといえます。

 

同時に自己負担の面でも「公平性」を重視します。

新たに認定された患者は、公費が受けられるようになるので自己負担が軽減されます。

逆に現在認定を受けている患者は基本的に自己負担が引き上げられます。

現行の助成で負担が0であった重症患者や低所得者にも自己負担が発生するようになります。

 

これが本当に「公平」なのか、さまざまな疑問を抱える方は多いかと思います。

まずはどう変わるのかをきちんと理解していきたいですね。

 

 

再来週になりますが、参議院議員会館にて行われる法案説明会(JPA主催)に参加してまいります。

※JPA:一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会

多くのことを得られることを期待して楽しみにしています。

またレポートします!!

 

 

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士