更新の申請時期となりました。

こんにちは。

難病患者が公費を受けるための申請が始まりました。

特定疾患医療受給者証交付申請

私の手元にもこうして書類が送られてきました。

この申請が通ると、患者は「特定疾患医療受給者証」というものを県知事から交付されます。

 

 

本日は簡単にこの制度についてお話します。

 

この制度、根拠法令があるわけではありません。

(例えば生活保護を受けている方が病院で受診をしても医療費負担がない、というのは「生活保護法第15条」にもとづいて国が援助していることによります。このように元となる法令を根拠法令といいます。)

 

では一体どういう制度なのか?

「特定疾患治療研究事業」というものが元となっています。

そもそもこの「特定疾患」は原因不明、治療方法が確立されていない疾患です。

医療費を助成しながら研究を進めていこうという事業ですね。

 

患者はこの受給者証の交付を受けると病気の症状によって、収入の状態によって、また世帯の環境によって、病院で支払う医療費の限度額が設定されます。

つまり、病院でいくらかかっても、その金額までしか徴収されません。

さらに院外処方の病院では、保険薬局での薬の代金もかかりません。

 

患者にとって、とてもありがたい制度です。

 

申請締め切り時期は各都道府県によって多少異なります(だいだい7月の頭くらいが多いようです)が、受給者証の有効期間は毎年10月1日から9月30日までとなっています。

締め切りに遅れてしまうと通院日に受給者証の交付が間に合わなくなってしまうこともありますのでご注意ください。

また、医師に書いてもらう書類もあります。

病院にもよりますが、なにしろみなさんが同じ時期に申請することになりますので病院でも一気に依頼が来ます。

医師の書類作成に長い期間を要する場合もありますので、早めに準備をしましょう

 


自分一人では書類作成や収集が難しいという方はお手伝い致します。   お気軽にご相談くださいね。

更新情報

   

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士