医療経営セミナーに参加して来ました

こんにちは。行政書士川合です。

 

昨日、医療や福祉の関係でご活躍されている「河合医療福祉法務事務所」の河合先生の医療経営セミナーに参加してきました。

 

第一部は「保険制度について」

ここでは様々な保険の種類、公費の種類を学びました。

第二部は「病院の未収金について」

多くの医療機関が未収金問題を抱えている背景、各医療機関の対策事例を学びました。

 

私は、常日頃、特に公費について、必要としている人が「知らない」という状態をなくしていくことを目指して活動をしております。

今回のセミナー全体を通して、この「知らない」ということは、本人が公費を受けられない等の問題だけでなく、病院経営にも関わるのではないかと感じました。

 

どういうことかと申し上げますと、

たとえば、医療機関で医療行為を受けるとき、入院等で一定の負担額を超えると「高額医療費」としてお金が返ってきます。

しかし、このやり方では一旦は医療機関に多額の医療費を払わなくてはなりません。

支払い時にお金を用意できなければ、医療機関に待ってもらうことになるでしょう。

この時点で未収金が発生します。

しかし、実は事前に発行してもらえる「限度額認定証」というものがあります。

入院前にこれを発行してもらい、医療機関に提出することで、医療機関への支払いに上限ができます。

つまり、医療機関へ直接高額医療費が入るという形になります。

患者さんも一度に多くのお金を用意する必要がなくなります。

 

医療機関はこういったことを「知らせる」ことで、患者さんの負担を減らすと共に、病院経営の向上にも繋がっていくのだと思います。

 

もちろん未収金の背景は他にもたくさんあります。

河合先生もおっしゃっていましたが、患者さんの背景をふまえて、思いやりを持った個別対応が大切だと思います。

 

 

 

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士