本人確認書類

こんにちは。

行政書士川合です。

12月になり、さすがに寒くなってきましたね。

 

 

先日、友人からこんな話を聞きました。

 

ある国家試験を受けるのに、写真付きの身分証明書が必要だと言われた。

運転免許は取得していなく、パスポートもない。

保険証では写真がないので認めてもらえない。

 

こうなったらパスポートを取ってしまおうと、パスポートセンターに行った。

すると、「写真付きの身分証明書」を出すように言われた。

「運転免許証か住基カードなど…」

 

困って他の人に相談すると、「住基カード」を取ればいいのだとアドバイスされ、住基カードを作りに行った。

すると…またお決まりの「写真付きの身分証明書」。

「パスポートか運転免許証など…」

 

これでは役所をぐるぐる回るだけで埒があきません。

 ※不可能ではなかったのですが、それがないことにより時間を要し試験には間に合わ   なかったそうです。

 

 

 

実は私自身もそんな経験があります。

 

大学3年生の時に病気により大学を中退しました。

今まで意識もしなかった「身分証明書のない状態」に陥りました。

それまで学生証を提出すればすべて済んでいたことが全くできなくなりました。

足の手術もあり、歩けない状態だったので運転免許も取れませんでした。

私は急いで必要な場面がなかったのと、当時は役所で「写真入り」まではあまり要求されず、健康保険証で通用していたため、そこまで困った記憶はありませんが、友人の話を聞いて、そんな自分のことも思い出しました。

 

 

個人情報保護が注目され、事業者や役所に厳しい本人確認の義務が課されています。

それに伴い、このように「公的な身分証明書」がない状態となり、困っている方もいます。

 

 

身分証明証の提示を求められる場面は様々で、その場合にもよりますが、住民票の写しや印鑑登録証明書、消印付の郵便物でも代用できることもあるようです。

また、写真のない身分証明書でも複数枚で認められる場合もあります。

 

 

個人的には、住基カードの取得では本人確認書類として認められる書類が幅広く、比較的取得しやすいため、写真入りの公的な身分証明書をお持ちでない方は、住基カードを取得するのが一番簡単なの方法なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士