アサーティブ・コミュニケーション

こんにちは。

行政書士川合です。

 

仕事でもプライベートでも共通して私が最も大切に思っていることは「人付き合い」です。

 

今までたくさんの人たちと出会い、言ってみれば周りの人たちがいてこその「私」が「今の私」でもあります。

 

そんな私が一番の課題にしていること、それが「アサーティブ・コミュニケーション」です。

 

「Assertive」の元々の意味は英和辞典を引いてみると、「断言的」「強引」といった少し強い意味ですが、現代語としては「主張する」という少しやわらかい表現として使われているようです。

 

つまり、「アサーティブ・コミュニケーション」とは「相手を尊重しつつ自己主張をする」といったところでしょうか。

 

断りたいときにはちゃんと断ること、自分の思いを的確に伝えること、相手の気持ちを害さないように言いにくいことを伝えること・・・

これらのことは、仕事でも日常でも必要な場面は必ず出てきます。

そんなときにスキルを持っていればより良い人間関係構築の材料となるでしょう。

 

相手の主張を尊重すること、他人と協調することはもちろん大切です。

しかし、本当の信頼関係を築くには、それに加えて自分の言いたいことを伝えることも必要だと思います。

相手を尊重し、自分を尊重する、それによってお互いに何かを与え合える関係でいられるのではないでしょうか。

 

私はずっとこれを課題にしています。

頭では分かっていてもなかなか実践に移すのは難しいと感じています。

何もかも人に合わせてしまえば簡単です。

反対したら嫌われてしまわないか、断ったら気分を害されるのではないか、これは誰もが抱える不安だと思います。

何とかその殻を破れないかと、日々意識するようにしています。

 

最近気づいたのは「自己主張」するためには「相手の言うことをよく聞くこと」が必要であるということです。

「聞く」スキルを身につければ何かが見えてくるかもしれません。

 

相手の言うことをよく聞き、自分の思うことを相手を傷つけることなく主張できるようになったらもっともっとなりたい自分になれるかもしれませんね。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    北川哲也 (木曜日, 29 11月 2012 08:43)

    大学院にいた頃、「肯定的批判」という言葉をお使いになる元裁判官の先生がいらっしゃいました。
    私はこの言葉がすごく好きで、今も毎日思い返しています。

    主張というのは相手との議論がかみ合わないと、単に「一方的に言いたいことを言っているだけ」になります。

    川合先生が言うように、「相手の言うことをよく聞くこと」はコミュニケーションの大切な第一歩だと私も思います。
    私も「聞く」力を磨いていきたいと思います。

  • #2

    officekawai (木曜日, 29 11月 2012 14:21)

    コメントありがとうございます。
    「肯定的批判」、いい言葉ですね。
    「聞く」ことで相手の意図を汲み取り、「肯定的批判」により、より良い結論に導くことができるよう、日々努力していきたいと思っています。

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      静岡県行政書士会所属

      登録番号 11092076

      申請取次行政書士